※勉強中の身につき、間違いがありましたらご指摘ください(素人です。ほんとに)。
露出を変えて撮影した複数毎の同じ風景の写真をミックスし、通常の写真をはるかに超えるダイナミックレンジを持つ画像を色チャンネルあたり32bit等で記録したもので、Photoshop CS2などに作成機能があったりします。使ってみた結果からいうと使い勝手はあまり良くなく、結構面倒くさいです。最初からHDRで撮影できる民生用カメラの登場が期待されます。
最終的にJPEGなどに変換する際に通常のダイナミックレンジになってしまうので、一番良いところ、表現したい露光量のところを切り出して落とし込みます。
・テスト1 夜間の照明
とりあえず実験対象としてすぐ思い浮かんだのがこれ。
夜間の照明は照明をきちんと写そうとするとどうしても絞り込まれ(シャッター速度速くなり)、背景はほとんど真っ黒になってしまいます。逆に背景をきちんと写そうとして開放すると(シャッター速度遅くすると)こんどは照明が白く飛んでしまいます。
では暗いのと普通のと明るいのを撮ってHDRに合成したら良いんじゃね?という実験です。
暗いのと、

普通のと、

明るいのと。

HDR合成してみました。

照明も背景もよく見えるようになりました。ただ、HDR用の撮影は必ず三脚に固定していないといけないのに、あろうことか手持ちで撮影したんですよ。なのでブレブレな感じで完全に失敗作ですね。でも失敗例ということでいいんじゃないでしょうか。
・テスト2 直射日光と日陰
天気の良い日は日なたはガンガン眩しいのに木の下とかは日光をさえぎってポッカリ日陰だったりします。日陰の部分が暗くて良くわからない写真になったりしますよね。暗いほうが良い場合はそれで問題ないのですが。
よし、今度こそ三脚で撮影。
ちなみにここで5枚ほど撮っただけなのに、蚊に手と足を合計6箇所くらいさされてかなりショックでした。どんだけ・・・?
暗いのと、

普通のと、

明るいのと。

合成。

うーん、なんか微妙ですが、垣根や空に隣接している葉っぱがはっきり見えるようになりました。
今後もいろいろ研究していきたいです。
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