iMac (Late 2013) に Boot Camp で Windows 8.1 をインストールしました。
・iMac 27-inch, Late 2013
・256GB 内蔵フラッシュストレージ
・Logitec LBD-PMG6U3V 外付けBDドライブ
・OS X 10.9
・Boot Camp アシスタント 5.1.0
・Windows 8.1 Pro 64bit DSP版
ドスパラで 15,980円 で買いました。
DSP版はメーカーサポートはありませんが、要らないですね。
さきに、ハマったことを書きます。
最初、外付けBD(DVD)ドライブを使用して Windows インストールディスクをブートさせようとしましたが、ドライブの相性が悪いらしく、黒い画面となりブートできず、Windows をインストールできませんでした。ドライブは OS X 上では認識して普通に使えるので、謎すぎて困惑です。
そこで急きょUSBメモリを買ってきて、ディスクイメージを書き込んでUSBメモリからブートする方法にしました。
(通常、ネットからディスクイメージを落としてきた場合の手順)
・16GB USBメモリ(FAT32)
8GB でも十分だと思います。
4GB だとつらいと思います。
ディスクユーティリティで Windows 8.1 DVD の ISO を作る。
ディスクユーティリティでディスクを選択し、
ファイル > 新規 > (ディスク名)からのディスクイメージ を選択。
イメージフォーマット:DVD/CD マスター
暗号化:なし
デスクトップに保存ののち、拡張子を .cdr から .iso に変更。
Boot Camp アシスタントを起動。
「Windows 7 またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成」にチェック
「最新の Windows サポートソフトウェアを Apple からダウンロード」にチェック
「Windows 7 またはそれ以降のバージョンをインストール」にチェック
ISOイメージを選択し、保存先ディスクをUSBメモリにする。
USBメモリ(WININSTALL)にファイルが展開される。
Windows パーティションに 64GB 割り当て(私の場合)。
自動的に再起動し、Windows のインストールが始まる。
BOOTCAMP パーティションを選択し、フォーマットする。
簡易フォーマットのため一瞬で終わる。
このパーティションにインストール。
なんとかできました。
2013-11-04
スマート引用符、スマートダッシュ オフ
iMac の OS を Mavericks (10.9) にしました。
テキストエディットで、半角クォーテーションが全角記号に、半角ハイフン(マイナス)2個が全角ダッシュに勝手に変換されるようになっていたので、この変換をオフにしました。
システム環境設定>キーボード>ユーザ辞書
「スマート引用符とスマートダッシュを使用」のチェックを外す。
→ ログアウトし、ログインしなおす。
テキストエディットの設定にも同様のものがあり、こちらでも良いと思います(連動しているようです)。
システム環境設定での設定はシステム全体に適用されると思われます。
テキストエディットで、半角クォーテーションが全角記号に、半角ハイフン(マイナス)2個が全角ダッシュに勝手に変換されるようになっていたので、この変換をオフにしました。
システム環境設定>キーボード>ユーザ辞書
「スマート引用符とスマートダッシュを使用」のチェックを外す。
→ ログアウトし、ログインしなおす。
テキストエディットの設定にも同様のものがあり、こちらでも良いと思います(連動しているようです)。
システム環境設定での設定はシステム全体に適用されると思われます。
2013-10-14
iMac:外付けBDドライブ
とりあえず、CD/DVD/BD 読み込み・書き込み用にこれを買いました。
Logitec LBD-PMG6U3V
パッケージには、Mac のことは書いてないんですけど、ウェブの商品ページには Mac OS X 10.4/10.5/10.6/10.7/10.8 の表記がありました。要は付属のソフトが Windows 用なので Mac 対応と書いてないのですね。多分ほかのメーカーも同じだと思いますが、機器としてはたいてい最近の Mac で認識すると思います。
機器と付属ソフトは分けて考え、付属ソフトのことは忘れることにします。Mac の Blu-ray プレイヤーは別途(有料・無料)検討します。
OS X 10.8 で認識OKでした。
CD、DVD の再生OKでした。
BD の読み込み・書き込みテストは、そのうち・・・。
パイオニア製ドライブであることがわかります。
Logitec LBD-PMG6U3V
パッケージには、Mac のことは書いてないんですけど、ウェブの商品ページには Mac OS X 10.4/10.5/10.6/10.7/10.8 の表記がありました。要は付属のソフトが Windows 用なので Mac 対応と書いてないのですね。多分ほかのメーカーも同じだと思いますが、機器としてはたいてい最近の Mac で認識すると思います。
機器と付属ソフトは分けて考え、付属ソフトのことは忘れることにします。Mac の Blu-ray プレイヤーは別途(有料・無料)検討します。
OS X 10.8 で認識OKでした。
CD、DVD の再生OKでした。
BD の読み込み・書き込みテストは、そのうち・・・。
パイオニア製ドライブであることがわかります。
2013-10-13
iMac Late 2013
10年ほど使っていた WinXP (自作機)の HDD がこの夏こわれ、完全に役目を終えました。
ちなみに HDD は Western Digital のパラレルな ATA でボールベアリングでした。
10年持ったってすごくないですか。大往生ですね。
そして、前からずっと狙っていた iMac を、やっと購入しました。
iMac (Late 2013)
購入:2013/10、オンライン
構成:27インチ/3.2GHz/8GB MEM/256GB SSD
◎今後の検討
・Blu-ray ドライブ
本体に光学ドライブはありません。
CD/DVD/Blu-ray 再生・書き込み用。
今後 Win8.1 のインストールにも必要です。
・Mac用地デジチューナー
家にはアナログテレビが1台あるのみ。
ケーブルテレビのデジアナ変換のおかげで何とかテレビ観てます。
OS X 10.9 が控えているので、チューナーが対応してくるか様子を見ます。
・オーディオインターフェイス
本体にライン入力が無いのは盲点でした。
何かすぐにレコーディングしたいわけじゃないのでゆっくり考えますが、
オーディオインターフェイスを検討します。
どうせなら iPhone でも使えるのがいいな。
2013-10-05
iPhone 5s
契約日:2013/10/3
キャリア:SoftBank
iOS も 4 → 7 になりまったく別物、隔世の感がありますね。同じ iPhone とは思えません。
◎不要プロファイル削除
「おすすめゲーム」みたいな名前のアイコンがショップによって入れられている場合があり、私も入っていたのですが、気持ち悪いし不要のためプロファイルを削除します。
設定 > 一般 > プロファイル
「Webクリップ」「Web Clip」のようなものを削除。
「一括設定」はメールアカウントや公衆無線LANの接続設定なので削除しない。
◎不要オプションサービスの解約
契約時に強制的に加入させられるっていう、お約束ですね。
私の場合、以下が不要でした。
・あんしん保証パック(i)
My SoftBank > オプションサービスの変更 から解約。
・Yahoo! プレミアム for SoftBank
My SoftBank > オプションサービスの変更 > Yahoo! プレミアム for SoftBank の「廃止」ボタンから解約。
・UULA
まず、157 から来てる MMS を確認。「UULAにご登録いただきありがとうございます。」の書き出し。
アプリをダウンロード…っていうのは無視。
パスワードをメモる。
こちら
http://faq.mb.softbank.jp/smart/detail.aspx?contentsId=e70326676304438393871795665523833424f514333625a65335234594c5878705849745a615a61496d76593d
を参考に、解約。
ああ、すっきりしました。
2013-06-29
2013-01-27
Chrome 自動更新停止
PCが非力で、Chrome のアップデートが始まってしまうとCPU使用率100%になってしまうため、自動更新を停止するメモです(Windows、2013/1/27 2013/6/28 現在)。
※自動更新によるバグ修正や機能追加等の恩恵を受けられないことになります。
レジストリ:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies に
キー Google を作成、その中に
キー Update を作成、その中に
DWORD値DisableAutoUpdateChecksCheckboxValue UpdateDefault を作成、
値を1 0 とする。
Chrome を起動し、バージョン情報欄に「アップデートは管理者によって無効になっています。」の表示を確認する。
元に戻すには作成した UpdateDefault を削除する。
メモ:
Chrome のタスクマネージャ(Shift+ESC)にメモリ開放ボタンをつけるコマンドラインスイッチ:
--purge-memory-button
※自動更新によるバグ修正や機能追加等の恩恵を受けられないことになります。
レジストリ:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies に
キー Google を作成、その中に
キー Update を作成、その中に
DWORD値
値を
Chrome を起動し、バージョン情報欄に「アップデートは管理者によって無効になっています。」の表示を確認する。
元に戻すには作成した UpdateDefault を削除する。
メモ:
Chrome のタスクマネージャ(Shift+ESC)にメモリ開放ボタンをつけるコマンドラインスイッチ:
--purge-memory-button
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