2008-07-30
mixiアプリ(iPhone / iPod touch)
iPhone / iPod touch 用 mixi アプリが出ましたね。
機能は最小限のさっぱりした感じなんだけど、「足あと」が結構 buggy な感じ。
サムネイル読み込み中にリストをフリックすると固まってしまいます。
便利アプリ:
「2D Sense」・・・2次元バーコード(QRコード, Data Matrix, ShotCode)を読み取ってくれる。QRコードだけでいいんでもうちょっと処理が速くなんないかなぁ。
2008-07-25
UEIpong(iPhoneアプリ)
一時 iPong という仮称で wi-fi 経由で打ち合える Pong が話題になりましたが、社名を冠した「UEIpong」という名称で正式に App Store でいつのまにかひっそりと販売開始しています。
私もつい落としたものの、身近に iPhone / iPod touch を持ってる人がいないため、ただのスタンドアロンな Pong としてしか遊べないという罠!!
私もつい落としたものの、身近に iPhone / iPod touch を持ってる人がいないため、ただのスタンドアロンな Pong としてしか遊べないという罠!!
2008-07-22
写真のメール添付とUSB吸出しの違い(iPhone 3G)
iPhone内蔵のカメラで撮影した写真をメールで送った場合と、USB接続してイメージングデバイスとして認識させて吸い出した場合の違いのメモ。
- メール添付で送った場合
・「photo.jpg」というファイル名になる
・解像度は 800px x 600px / 72ppi に縮小される
・縦で撮った写真は自動的に回転処理される
・EXIF情報は削除される
- イメージングデバイスから吸い出した場合
・「IMG_*.jpg」の連番となる
・解像度は 1600px x 1200px / 72ppi
・EXIF情報:メーカー(Apple)/モデル(iPhone)/画像方向/解像度/絞り値/GPS情報(いわゆるジオタグ、位置情報有効時)など。シャッター速度は入ってないみたい。
(EXIF情報確認:F6 Exif)
加工したりジオタグを活用する場合は、元素材であるイメージングデバイス上のファイルを使ったほうが良いということになります。
- メール添付で送った場合
・「photo.jpg」というファイル名になる
・解像度は 800px x 600px / 72ppi に縮小される
・縦で撮った写真は自動的に回転処理される
・EXIF情報は削除される
- イメージングデバイスから吸い出した場合
・「IMG_*.jpg」の連番となる
・解像度は 1600px x 1200px / 72ppi
・EXIF情報:メーカー(Apple)/モデル(iPhone)/画像方向/解像度/絞り値/GPS情報(いわゆるジオタグ、位置情報有効時)など。シャッター速度は入ってないみたい。
(EXIF情報確認:F6 Exif)
加工したりジオタグを活用する場合は、元素材であるイメージングデバイス上のファイルを使ったほうが良いということになります。
2008-07-21
辞書登録/カスタム着信音(iPhone 3G)
Wi-Fi 経由で LAN 上の PC/Mac で動いている iTunes をリモコン操作できるApp、「Remote」がすごい便利です。操作感気持ちよすぎ。
えー、Tips 一つと、殆ど Hack ともいえるような Trick を追加。
・「連絡先」をユーザ辞書代わりにする
こちらで知りました。なるほど確かに辞書登録の代用になりますね!
例として、顔文字をすぐに打ち込めるよう、連絡先の名前の「姓」に「:-)」、「姓の読み」に「かお」と入れて新規登録。これでメールやWebなど、日本語入力をするシーンで「かお」と打てば、変換候補に出てくるというわけです。本来の使い方じゃないけど、便利。
・カスタム着信音
GIZMODOさん経由にて。
よくまぁ見つけたなーって感じ。解説では再生時間を40秒以内に設定するやり方ですが、僕は予め元ネタ wav を用意しました。
波形編集ソフトで自分の欲しい部分を40秒以内で切り出し。いきなりバツッと終わるのも何だかかっこわるいので、適宜フェード処理もしたりして。:D
その wav を iTunes で AAC オーディオに変換し、エクスプローラで拡張子を .m4a から .m4r に変更してダブルクリックすれば「着信音」ライブラリに追加されます。
それを同期処理で iPhone に持っていけば完了!
ワタクシが割り当ててみたカスタム着信音:
Telephone and Rubber Band(出だし)/ Penguin Cafe Orchestra
⇒着信しているのか発信しているのか。
+33(出だし)/ Ryuichi Sakamoto
⇒着信音またはやさしく起きたいときのアラーム。
Easy Action(出だし)/ Boom Boom Satellites
⇒激しく起きたいとき。
Play(出だし)/ Boom Boom Satellites
⇒激しく起きたいとき。
Play(最初のメロ)/ Boom Boom Satellites
⇒激しい電話。
#でも基本的に着信音を鳴らさない人なので、サイレントの切替スイッチを選択的に ON/OFF すると思います(会社ではサイレント、自宅では鳴らす等)。
えー、Tips 一つと、殆ど Hack ともいえるような Trick を追加。
・「連絡先」をユーザ辞書代わりにする
こちらで知りました。なるほど確かに辞書登録の代用になりますね!
例として、顔文字をすぐに打ち込めるよう、連絡先の名前の「姓」に「:-)」、「姓の読み」に「かお」と入れて新規登録。これでメールやWebなど、日本語入力をするシーンで「かお」と打てば、変換候補に出てくるというわけです。本来の使い方じゃないけど、便利。
・カスタム着信音
GIZMODOさん経由にて。
よくまぁ見つけたなーって感じ。解説では再生時間を40秒以内に設定するやり方ですが、僕は予め元ネタ wav を用意しました。
波形編集ソフトで自分の欲しい部分を40秒以内で切り出し。いきなりバツッと終わるのも何だかかっこわるいので、適宜フェード処理もしたりして。:D
その wav を iTunes で AAC オーディオに変換し、エクスプローラで拡張子を .m4a から .m4r に変更してダブルクリックすれば「着信音」ライブラリに追加されます。
それを同期処理で iPhone に持っていけば完了!
ワタクシが割り当ててみたカスタム着信音:
Telephone and Rubber Band(出だし)/ Penguin Cafe Orchestra
⇒着信しているのか発信しているのか。
+33(出だし)/ Ryuichi Sakamoto
⇒着信音またはやさしく起きたいときのアラーム。
Easy Action(出だし)/ Boom Boom Satellites
⇒激しく起きたいとき。
Play(出だし)/ Boom Boom Satellites
⇒激しく起きたいとき。
Play(最初のメロ)/ Boom Boom Satellites
⇒激しい電話。
#でも基本的に着信音を鳴らさない人なので、サイレントの切替スイッチを選択的に ON/OFF すると思います(会社ではサイレント、自宅では鳴らす等)。
2008-07-19
iPhone購入後一週間
iPhone は、いわゆる普通の携帯と思ってはいけません。
すでにこことかでもまとめられている通り、普通にできそうなことができなかったりします。
しかしそれは日本の携帯が凄すぎるってことでもある気がしますね。
なので、思考がインディペンデントでギークな心意気の人、不便な点は自分で工夫して使うというDIYな人でないとそもそも iPhone の購入は推奨できません。
そういったことを十分踏まえた上でも、使っていて、これはいただけない、もったいない!と思う点が幾つかあります。基本的には満足ですが。
・PCサイトが見られるので携帯専用サイトが見られないことは別に良いが、Flash が搭載されていないため Flash ベースのサイトが閲覧できない。代替コンテンツが提供されていない場合致命的である。(例:ウェザーニューズ)
・コピペ機能がない。これはちょっとどうかと。
・日本語入力の遅さ。(予測変換まわり?)
現在のところ正直まだ荒削りな感じが否めませんが、将来的にはきっと良くなるでしょう。また、サードパーティのアプリも強い味方です。現状無い、ムービー撮影、QRコードリーダーなどの押さえどころはきっと近日中に完成度の高いものが提供されるでしょう。
iTunes Wi-Fi Music Store はかなり快適で良い感じです。
あとマップでGPSをオンにして電車乗ると楽しいです。
【タッチスクリーン操作名称のおさらい】
指で画面にさわる行為そのもの: タッチ
指で軽く「トン」とたたくこと: タップ
2回「トントン」とたたくこと: ダブルタップ
指を上下左右になぞること: ドラッグ
指で画面をサッとはじくこと: フリック(スクロールに慣性がつく)
2本の指で2点をタッチし、その間隔を広げたり閉じたりすること: ピンチ(つまむ)
【iPhone Tips】
よく知られているものばかりと思いますが一応。
・ページの最上部にすばやく戻るには、ステータスバー(電波や電池残量のところ)をタップ。
・地図の拡大はダブルタップ、縮小(広域)は2本の指で1回タップ。
・ホームのアイコンを並び替えるには、アイコンをタッチしたままにし、アイコンが波打ち始めたら好きな位置にドラッグする。終わったらホーム(□)ボタンを押す。
・スクリーンショット:ホーム(□)ボタン+スリープボタン
・メモや頻繁に確認するWebページのスクリーンショットを撮り、それを壁紙として設定すると便利。
2008-07-12
2008-07-08
2008-07-04
小竹向原という罠
何度か乗ってマイ利便性を確かめてる副都心線。夜の乗車率はそれほど高くなく、金曜の夜11時台の渋谷という、JRなら激混み時間帯であっても余裕で座れるということもわかってきました。(始点ということもあるけれど)
でもね、西武線直通のヤツは運が良くないと乗れないこと、たいていの場合、小竹向原で接続を待つために10分間ボケーッとしてなきゃなんないという罠ですよ。
だいたい小竹向原って名前が気にくわねぇ。なんだよ小竹向原って!
で、西武線接続やっと来たーと思ったら「急行小手指行」って側面に表示されてるんよ。はぁ急行?練馬とまんねーんじゃん。また待つのー?と思って発車を見送ってたら隣の車両には「各停小手指行」って表示されてて。発車してから変わったのか?それとも1両だけ表示が違ったのか?
そんなのありかよ!マジあり得ねー。マジあり得ねーってこういうとき使うんだよ!
以上、半リアルタイムでお怒りの実況。はぁ。。
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